昨日、一昨日と我慢していましたが、今日は言いましょう、「暑い」。 下界では、桜が我が世の春を謳歌していますが、 いやいやどうして、お山の小さな花たちも爛漫の春であります。
この花、去年初めてみつけた時は、 終わりかけの僅か数株を見られただけでしたが、 今年は、場所も時期も良かったのか、 もう踏まずに歩くのに苦労するほどです。